こんにちはwakahageです。

 

私は様々な植毛のことを徹底して調べてから実際に植毛手術をうけましたがそんな中で選択肢の1つとして海外クリニックでの植毛という選択肢もありました。

 

海外の植毛での最大のメリットは費用の安さです。渡航費含めても日本で受けるより20%~50%近く安くなるので、高額な植毛費用を考えると非常に魅力的に映りました。しかし調べれば調べるほど海外で植毛を受けるべきではないなという結論に至り、日本国内で植毛手術を受けました。

 

今回は何故海外で植毛手術を受けるべきではないという結論に至ったのかを説明します。

海外で植毛を受けるのはリスクが高い

 

まず最初に調べていて思ったのは植毛手術は基本は安全な手術だけど失敗した場合一生消えない傷を負うことになるということです。一生消えない傷というのは後頭部の傷跡や薄毛になった場合に大変なことになるということです。

 

髪のコンプレクッスを解消するために植毛を受けるのに、後頭部に新たにコンプレックスを作ってしまうのは避けたいなということです。

 

何故リスクが高いのかと言えばこれから解説していきます。

海外での植毛は医師の経験、技術が分からない

海外、主に主流なのは韓国やトルコですがこれらの国での植毛というのは欧米や日本では考えられないほど費用が安いため、植毛難民というように高額な植毛費が払えない患者が大勢いっています。

 

しかしよく考えてほしいのは、植毛手術というのは一生に一度するかしないかの大きな手術です。医療脱毛などと違って、後頭部に傷跡が残る手術でリスクもあります。そんな人生を賭けた手術に対して、医師が信頼できる人ですか?ということがまったく考慮されていません。

 

基本的に海外での植毛は受けると決めたら、海外へ渡航してその日のうちにカウンセリングを受けて即日手術というのが海外での植毛のパターンです。つまり、医師がどのような人間であってどのような経験があるか分からないまま、その人に全てをゆだねるということです。

 

凄い勇気がいりますよね。人生を賭けた植毛でわたしにはそんな危ない橋は渡れません。

 

海外での植毛はカウンセリングを当日に受けるため齟齬が生じやすい

また、当日にカウンセリングをして何株移植するかを決めてすぐに手術をするため、念入りなカウンセリングというのが出来ません。もし当日話していて、医師と自分の希望に食い違いがあってもキャンセルすることが出来ません。(海外に行ってしまっているのですから)

 

その為、手術後に自分の希望と食い違いがあったり、後頭部がスカスカになってしまったりで結果的に日本のクリックで修正手術したり、SMPで後頭部を埋めたり追加の対応が必要になってしまうような例が多々あったりします。

 

その点日本国内ではカウンセリングを受けてからゆっくり受けるか別のクリニックにするかというのを比較検討できるので、希望の食い違いであったり、経験の薄い医師に当たる可能性をなくすことができます。

 

海外での植毛は衛生状態が不安

これは私の感覚的な問題なのですが、日本は世界一衛生状態が良いといってもいい国の1つです。

それに慣れている私からすると植毛という手術をするにあたって、韓国やトルコなどは衛生状態が非常に不安でした。

そこまで衛生状態が気になるほどのことは本来はないのかもしれませんが、一生に一度の手術をするのにちょっとした不安が大きな不安に感じている部分もありました。

 

一部で聞いた話であれば、トルコの手術は体育館に大量に人を並べて医師でない人間が一気に手術をしていくという方法をしている聞きました。それの真偽は分かりませんが、本当だとしたら恐怖ですね。

 

真偽は分かりませんが、真偽が分からないというのが既に問題なため、この時点で私の海外で植毛は選択肢から完全に消えました。

 

海外での植毛は安全面が不安

衛生面ではなく手術の安全面ということがどこまで確保されているのかというのも不安な点でした。確かに多くの方が植毛に行ってその内多数の方は無事生えてきているという結果もありますが、失敗した例も何例も見ています。

失敗されることも怖いですが、他にも感染症や合併症などのリスクが日本と違ってどこまで取り組んでいるのか判断が付かない点も非常に不安な点です。

 

日本はそういった取り組みに関しては世界でもトップレベルの国なので日本が当たり前だと思っている私からすると海外での植毛手術を受けるというのはやはりそういった安全面でも許容できないものでした。

 

海外で植毛した場合安心ができない

海外で植毛をした場合には安全面だけではなく「安心」というのを買うこともできないという点もかなりネックでした。もし、少しでも問題が起きたときに日本国内と違うので気軽に見てもらうということもできないです。

 

日本国内であれば問題が起きた際にもしっかりとした対応を取ってくれると思いますが、海外の場合はどこまで対応してくれるのかも不透明です。

 

しっかりしたクリニックも多数あると思いますが、万が一の問題が起きた際にやり取りするのも難しいので、髪の毛の悩み以外にもそういった余計な問題を作りたくなかったというのもかなりあります。

英語や韓国語が堪能な方であればそのリスクも少し減るのでいいとは思いますが、英語や韓国語をほとんど話せない私からすると言語の違いというのもネックです。

 

国際毛髪学会でも低価格の海外植毛を問題視している

国際毛髪学会でも俗にいう医療ツーリズム(低価格の医療旅行)を問題視しています。何故問題視しているかと言えば、トルコなどでは医師の資格を持っていない人が医療行為として植毛を行っているケースがあるとのことです。

 

こういった問題があり、実際に死亡事故まで起きていることがあるとのことですので非常に不安ですね。

海外での植毛の失敗例を多数見ている。

国内海外問わずに植毛の失敗例というのは多数ありますし、失敗というのがどういった定義か難しいところはあります。

自分の望む姿になれなかったら失敗なのか、後頭部の傷が目立ったら失敗なのかとか人によって基準は異なってくると思います。私はある程度生えてきて、後頭部がスカスカにならなければいいと思ってましたが、海外でやるよりは国内の方がじっくりクリニックを選ぶことができることからそういったリスクは少ないと判断しました。

 

仮に海外で植毛を受けて失敗したら一生後悔する結果となりますので、慎重に考えてください。

出典ヨコ美クリニック

 

こちらは海外で植毛を受けて後頭部がスカスカになってしまった例です。海外で多数の植毛をした場合のリスクとしてこういった事例もあります。こうなってしまうと修正の手術を受けても治らないので選択肢としてはSMPで埋めるしかなくなってしまいます。

 

植毛をするのは髪の悩みを解決するためなのにこうなると別の悩みを作り出す結果となってしまいます。

 

海外だから失敗するというわけではないですが、国内だと失敗しない選択肢を選びやすいということです。しっかりとクリニックとカウンセリングをしていけば失敗するリスクはほぼ0まで近づけることができます。

 

まとめ

海外での植毛を選択肢に入れることがいかにリスクの高いことか分かっていただけたでしょうか?私が言いたいのは海外全てがダメなわけではなく、技術が高いクリニックも当然あるとは思います。

 

しかしそのクリニックをピンポイントにあてることができるのか?という点についてリスクが伴いすぎることを指摘しているつもりです。

 

もし失敗したら一生消えない傷を負うのと、やり直しが出来ないのが植毛です。慎重すぎるくらい慎重にクリニック選びと事前のカウンセリングは行うべきです。とういうか我々にできることはそれくらいしかありません。

 

私は10以上のクリニックを比較して、湘南美容クリニック福岡院の長井先生の元で手術を受けることを決めました。(私は東京近郊住)

 

そして全く後悔のない選択をできたと思っていますし、次に受ける場合も同じクリニックで受けようと思っています。日本屈指の名医の元で手術をできたことが安心材料でもあり、実際に生えてきた結果となったので非常にありがたい限りです。

 

クリニックをこれから選ぶという方は下記の記事で詳しくクリニック選びの仕方を紹介しているので参考にしてください