こんにちはwakahageです。

 

今回は育毛剤で一番人気であると思うチャップアップが効果があるのかどうかを検証して徹底的に解説していきたいと思います。

 

どこのブログや口コミを見ても非常に高い評価を受けているチャップアップです。

実はいうと私もチャップアップを使用していた時期がありますので、そこも踏まえて実体験していますので解説していきます。

そもそも育毛剤とは?

まずは育毛剤というのがそもそもなんなのかというところですが、ほとんどの育毛剤は医薬品ではなく医薬部外品として定められています。

 

医薬部外品とは医薬品ではなく、緩やかな効果が期待できるものを医薬部外品として定められています。

 

医薬品と違うのは医薬品は明確に治療などに用いられものになりますが、医薬部外品はその予防であったり、緩やかな効果を期待しているものです。

 

 

 

  1. 風邪を引いて病院にかかったときに処方される薬⇒医薬品
  2. 風邪を引いてのどが痛いのでのど飴を買う⇒医薬部外品

 

現状ではほとんどの育毛剤が厚生労働省が認可となっていますが、厚生労働省が認可しているのはのど飴や入浴剤なども同じで医薬部外品として認可しているのです。

 

医薬部外品は品質などに一定程度の基準はありますが、臨床試験が行われたりしているものだという保証はしてはおりません。

 

 

薄毛治療の薬として一般医薬品として認可されている薬は大正製薬から発売されている「リアップシリーズ」が医薬品として認可されています。

 

こちらは明確に臨床試験を行い、発毛効果が明確にあると判断された発毛薬です。また、世界的に発売されている「プロペシア」も医薬品として世界中で発売されており、今はジェネリック医薬品も多く発売されて効果が認められているものです。

 

では育毛剤は効果はないのか

医薬部外品として多くの育毛剤は定められています。これは緩やかな効果が期待できるものであると言いましたが、ほとんどの入浴剤やのど飴が医薬部外品として定められています。

 

ではこれらの入浴剤やのど飴が効果がないのかと言ったら、はっきり言うと分からないです。

 

例えば臨床試験を行い、発毛効果が認められたりした場合には分かりますが、現状ではどの育毛剤も臨床試験を行っていない、もしくは公表をしていません。

 

 

これは発毛剤と育毛剤の違いかもしれません。

 

間違いなく生えてくるなら大正製薬の「リアップシリーズ」やMSD社の「プロペシア」にように医薬品として販売すれば莫大な利益を上げられるはずですが、そうならない理由は恐らく発毛を補助する効果はあっても、育毛剤自体には発毛、抜け毛を防ぐ力はないのではないかと。

 

のど飴もそうです。のどの痛みを多少和らげる効果はあっても、のどの痛みを改善できるものではないですよね。あくまで医薬部外品または化粧品であるということを理解した上で育毛剤は使用するべきです。

 

しかし育毛剤を使用して効果が表れなかった場合にはその分だけ時間、お金、髪の毛を失うというリスクをしっかりと認識するべきです。

 

何故育毛剤は売れるのか

 

ではなぜ、育毛剤が売れるのかと言えば、ハゲの治療というのがはっきりとできるようになったのが、割と近年だということが大きいと思います。(プロペシアは2005年に認可)

 

それまでに日本の文化の中ではハゲ=育毛剤

というイメージが植え付けられており、私もそうでしたが薄毛の治療には育毛剤がいいものだと思い込んでいました。無知というは恐ろしいもので、私がプロペシアやミノキシジルを知ったのは育毛剤を使い始めて半年以上たってからでした。

 

それまでは一生懸命どの育毛剤が効果的なのかをずっと調べていましたから。

 

また、悩みの深さ故に病院にかかりづらいという環境が通販で購入できる育毛剤を後押ししている状況だと思います。

普通の病気であれば医療機関にかかるところですが、ハゲ治療はED治療などと似ていて、なかなか病院にはかかりません。そういった状況がこれだけ育毛剤の人気を高めた要因であるのと、プロペシアやミノキシジルなどの情報がまともに伝わりづらいものを作ったと思っています。

 

もう一つあるのはフィナステリド、ミノキシジルに対して副作用の恐れを過剰に煽っているというのもあります。薬として発売されているものに副作用が挙げられていないものなど一つもありません。

 

他の薬であれば副作用など見向きもしないのに、フィナステリドやミノキシジルの時だけは過剰に怯えているのはなんなんでしょうか。

 

チャップアップを半年使用してみた結果

かくいうわたしwakahageも最初に薄毛に悩んだときに手に取ったのは育毛剤です。薄毛=育毛剤というイメージが強かったことでおすすめの育毛剤を使用してみようと思ったのと単にミノキシジルやフィナステリドの知識がなかったことが要因です。

 

わたしは育毛剤の中でも人気のあったチャップアップをネットで定期購入しました。

 

半年間を使用しないと効果は出づらいということを聞き、使用しながらも半年後にはちょっとよくなるかなあと思いながら使用していました。

 

しかし半年間使用しましたが正直効果はあまり感じられませんでした。薄毛対策というのはそもそも効果は目に見えるほど感じ辛いものではあると思いますが、現状維持どころか後退してるように私は感じました。

ちなみに後述するミノキシジルやフィナステリドは明確な効果を感じられました。

 

本当に発毛に効果があるのは

繰り返しますが、育毛剤には臨床試験を行っているようなものはほとんどありません。仮にあったとしても僅かな症例である可能性が高いです。

それと比べて、フィナステリド、ミノキシジルは臨床試験が豊富で世界各国で発売されている薬です。

 

またチャップアップやほかの育毛剤に本当に効果があるのであれば、私は世界各国でも販売されているものだと思います。

しかし、チャップアップやその他の育毛剤は基本的に日本国内だけの販売になっています。冷静に考えると簡単に分かることですが、悩んでいるときは分からないんですよね。

 

育毛剤の「副作用がなく皆が満足!」とか「厚生労働省認可」とかこういった都合の良い情報だけに踊らされてしまいがちです。

 

若ハゲはとりあえず育毛剤で様子見をした方がいいのか

若ハゲは不安だから、とりあえず育毛剤で様子見をしてもいいのか?という質問には私は全力で止めます。

若ハゲが若ければ若いほど、治療で薄毛進行をストップできる可能性が高いからです。

 

確かに副作用のリスクもありますが、それ以上にハゲが進行した場合には私のように薬だけではどうしようもなくなります。

育毛剤の現在公表されている不確か根拠は自分の将来を賭けるにはあまりにも心もとないと考えます。

 

若い人ほど、薄毛がそんなに進行していない段階で正しい治療をするように心がけるべきです。

 

まとめ

 

発毛剤=医薬品

育毛剤=医薬部外品

この違いをしっかりと頭に叩き込んで、今の頭皮状態をしっかりと判断して、正しい予防や治療を受けるようにしてください。

 

私は育毛剤が効果がないかどうかは分かりません。ただし、自分の人生を賭けるのに値するほどのエビデンスが示されていないのが現状だと思っております。

 

育毛剤を使って、何の結果も得られなかった時に失うのはお金だけではありません。それこそお金と時間と髪の毛を失うリスクということについてしっかりと認識してください。

 

若ハゲにおすすめするのはフィナステリド、ミノキシジル、植毛、レーザー治療の4つが基本だという私の考えは私自身が経験してきた上記のリスクからきています。

若い時というのはもう二度と訪れないのですから、よく考えて正しい治療を受けるようにしてください。

 

自毛植毛を受けるかどうかはリスク踏まえて判断すれば良いと思いますが、カウンセリングに一度行ってしまえば結構トントン拍子で決まったりしますので、迷っていないでカウンセリングへ行くことをおすすめします。