こんにちはwakahageです。

 

今回は若ハゲで苦しんでいた私の経験と知識を元に若ハゲの改善方法を総まとめとして全部について解説していきます。

ちなみに25歳の時の私

死にたくなって仕方なかったですね。それでも今ではまともに生きることが出来ています。

同じ気持ちになっている同志たちには是非読んでほしいですね。

 

若ハゲの改善方法

若ハゲの改善方法として第一に思いつくのは育毛剤でしょうか?それとも人工毛植毛だったりカツラでしょうか?

若ハゲの改善方法について全てにわたって解説していきます。

育毛剤 おすすめ度★~★★★

育毛剤と言われてみなさん知っている育毛剤はどんなのがありますかね。チャップアップやブブカ、イクオスなどが今の主流です。

しかしそれらの育毛剤の決まり文句ってほとんどが「副作用がない」ということじゃないでしょうか。ほとんどがミノキシジルやフィナステリドの副作用のリスクを過剰に煽り、育毛剤を売りつけているのが目立ちますね。

 

実際にはこれらの育毛剤を使用していく方がリスクが高いということを私は伝えたいです。これらの育毛剤は揃って6か月くらいたたない効果がないと謳っています。

 

それは確かに効果のすぐ出る育毛剤はないでしょう。しかし6か月で効果が出ればいいのですが、医学的根拠のほぼ無い育毛剤に6か月を使用するということは人生の大事な若い時期の6か月を捨てるようなものです。

AGAははっきり言えば病気です。これらの病気にきくのははっきりとした医学根拠に基づく医薬品です。育毛剤はほとんどが化粧品か医薬部外品です。

 

医薬部外品というと他に出てくるのは入浴剤だったりのど飴です。これらには病気を直接完治する効果はなく、痛みを和らげたり、回復を補助したりする効果です。

 

あなたの頭皮はどうですか?育毛剤で補助してもらったり程度で生えてくるレベルにありますか?予防レベルで使用するのであれば私は止めませんが、既に薄毛になりつつあるようであれば即刻に正しい治療方法を試すべきです。

一度毛根が死んでしまえば、正しい治療法をとってもなかなか生えてきません。私も6か月ほどチャップアップを使用していましたが、表題の写真のような髪の毛でまったく効果は感じられませんでした。それどころか6か月を無駄にしてしまったと後悔しています。

 

唯一効果があるのかなと思うのは資生堂の出している「アデノゲンシリーズ」と「スカルプトニック」です。これらは有効成分であるアデノシンを配合しており、日本皮膚学会も医学的根拠としてアデノシンを使用することをすすめるという評価をしております。

 

もし、どうしても育毛剤から始めたいのであれば、「アデノゲンシリーズ」か「スカルプトニック」をおすすめします。

 

 

レーザー治療 おすすめ度★★★★

現在ではまだ日本では認知度が低いですが、米国FDAでも認可された医療機器です。日本皮膚科学会でもB評価と効果があると認定している治療法であります。

 

現在で行おうとするとレーザー治療を行っているクリニックでやってもらうか機器を個人で購入して自宅で行うかの2パターンがあります。

 

当ブログとしてはレーザー照射は自宅で手軽に行うことを推奨していますが、クリニックで行う場合現状日本で行っているのはウェルネスビューティクリニックかアデランスになります。

 

しかし、毎回クリニックに通うのは費用面、手間の面双方からかなりの負担になりますので自宅で購入してすることを長期的に見れば安上がりであり、無理なくできるのでおすすめです。

 

レーザー治療は米国FDAを認可されてから急速に世界に広まりつつあり、国際毛髪学会でもレーザー治療の効果に言及されるほどになっております。

信頼性は非常に高く、レーザー治療を行うのは薄毛改善にとっては有効な選択肢の1つとしてとらえていいと思いますね。

自宅で行う場合でも買い切り型なので一番高い、ヘアマックスを購入しても10万円程度ですので育毛剤に払う金額を考えれば安いと言えるでしょう。一番安いものでも30000円程度しますのでここはケチらずに払うことをおすすめします。

 

育毛剤に使う額を考えればレーザー治療は安価であり、臨床試験の結果としても非常に信頼のできる医学的根拠のある治療法です。

 

髪型で薄毛を目立なくさせる(隠す) おすすめ度★★★

髪型でも若ハゲ対策はできます。ハゲてきたなと思ったら大人しく坊主にするか短髪にするのを強くおすすめします。私自身も薄毛には相当悩まされてきて髪を伸ばしてごまかせないかと思っていた時期もありますが客観的に見るとやっぱり薄毛は短髪にした方がいいです。

 

長い髪だと前髪がすだれ状態になって本当にみっともなくなります。長髪はフサフサだけに許された髪型だと思ってください。

 

所ジョージは薄毛ですけど非常にカッコいいですしダサいというイメージは一切ないですよね。短髪+金髪の効果はやっぱり大きいですね

 

また髪型を変えるだけで大きく見た目も変わります。

出典スヴェンソン

 

これとかも見た目全然変わって薄毛には見えないですよね。でもビフォーの段階ではM字の切れ目がちょっと目立っています。

ワックスの効果がありますが、やはり短髪の方が隠しやすいのは間違いないです。薄毛の美容室いっても全員口をそろえて言いますからね。

 

しかし髪型で隠すこともできますが、根本的な治療にはなっていないのであくまで時間稼ぎにしかなりません。また維持費もバカにならないですね。1か月おきくらいに美容室に行く必要があるのでそこそこの費用がかかってきます。

 

というわけで薄毛を髪型で隠したり目立なくさせるのは一時的な応急処置としての意味合いではおすすめできますが、長期的な目線で見ると抜本的な治療が必要であることは言うまでもないでしょう。

 

 

食事改善 おすすめ度★★

 

髪の毛に良い食生活を送ることで薄毛が改善!・・・というわけにはいきません。

あくまで髪の毛によい食事をすれば多少髪が太くなったり、成長しやすかったりする程度で大きな期待は禁物です。

やらないよりはやったほうがいいという程度のものでしかありませんが、少しだけ意識的に栄養価を摂取するのはいいことですので、気休め程度にやってみましょう。

 

食生活の中で意識的に摂取しなくてはならないのは

  • ビタミン
  • タンパク質
  • 亜鉛

この3種類の栄養素が髪の発育のためには重要です。主に納豆や卵、牛肉、柑橘類、緑黄色野菜を食べることで摂取することが可能です。

 

普段の食生活に制限を加えては疲れてしまいますので無理のない程度にすすめるには、朝ごはんに意識的に納豆や卵を食べるように心がける程度でやっていくことをおすすめします。

 

食生活は気休め程度の効果しかありませんが、生きている限りずっと続いていくものなので無理のない範囲で気楽にやっていくことが長続きさせるポイントです。

しかし抜本的な解決にはなりませんので、あくまで補助的な意味合いで食生活の改善というのは考えておきましょう。

 

薬物治療 おすすめ度★★★★★

 

薬物治療は若ハゲ対策の必須中の必須です。無駄な育毛剤を使ってる暇があれば薬物治療を一刻も早く行いましょう。医学的根拠もしっかりとある有効な治療方法ですので他の治療方法を試す前にまずはこれです。

 

基本はミノキシジル(外用)+フィナステリドorデュタステリド

もしくはミノキシジル(内服)+フィナステリドorデュタステリドになります。

 

どれがおすすめかと言えばミノキシジル(内服)+デュタステリドになり、この組み合わせが最も効果が期待できるものになります。

ミノキシジルの評価

ミノキシジルは一般的に攻撃の薬と言われます。これはフィナステリドやデュタステリドがAGAに直接効果のある防御の薬に対してミノキシジルは「発毛剤」であることから言われます。

 

ミノキシジルの内服と外用では大きな違いとしてミノキシジル外用は認可されているのに対して内服薬は認可されていません。そのため日本皮膚科学会が出しているAGA診療治療ガイドラインではミノキシジル外用はA評価に対して内服薬はD評価です。

しかし、内服薬がD評価である理由を要約すると「重篤な副作用の報告はないが安全面で保証できないため」ということです。

 

それでも日本にあるAGAクリニックの多くではミノキシジル内服薬が処方されています。その理由は単純ですが、外用薬よりも明らかに内服薬の方が効果が高いためです。私も内服薬を飲んでいますが圧倒的に生えました。

それに外用薬はべたつくので毎日するのが大変なんですよね。その点内服薬は飲むだけなので楽です。しかし、重度な副作用の報告はありませんが不安であればクリニックで処方してもらうことをおすすめしますそれであれば何かあった場合には医師に相談できるのでおすすめです。

 

ミノキシジルの副作用として全身の多毛症が挙げられますが、これは私もよく実感しました。腕毛とかすね毛がめちゃくちゃ生えてきました。(笑)

これを重篤な副作用ととるかですが、私はハゲてる方が人生におけるデメリットだと考えているので飲み続けておりますが、今のところ副作用はそれ以外には感じません。

 

 

フィナステリド、デュタステリドの評価

フィナステリド

ミノキシジルが攻撃の発毛薬であるのであれば、フィナステリド、デュタステリドは「防御」の薬です。これはAGAの原因であるジヒドロテストステロンに体内で生成されることを防ぐ薬であることからこのように言われております。

 

フィナステリドやデュタステリドはミノキシジル以上に必須となります。ミノキシジルは最悪なくてもフィナステリドかデュタステリドがあれば最悪AGAの進行は止まりますが、フィナステリドやデュタステリドがない場合にはAGAはずっと進行していきます。

 

その為フィナステリドかデュタステリドは絶対になくてはならないものです。これはレーザー治療や植毛をした場合でも同じことが言えます。むしろフィナステリドが体質的に使えないのであればレーザー治療も植毛もあきらめる必要があります。何故ならば進行が止まらないAGAに対して打てる手がなくなるからです。

 

フィナステリドやデュタステリドは女性には禁忌ですが療法を併用することも意味がありません。今から始める方はデュタステリドを使用する方が望ましい効果が得られる可能性は高いです。

 

しかしデュタステリドでもフィナステリドでもそこまで差はないのではないかという意見や結果もまだ根強く、その割には副作用の発症率ではデュタステリドの方が高いという報告があるのでフィナステリドを使用しても構わないと思います。

私自身はフィナステリドをずっと服用していますが、抜け毛はとまっていると思っています。

 

フィナステリドやデュタステリドの副作用を過剰に恐れないこと

重要なことはフィナステリドにしろデュタステリドにしろ副作用はあると警告はありますがどの薬でも副作用は存在するということです。

副作用よりもよっぽどハゲをさらしたままの方が私には恐ろしいことですが、育毛剤を売っている人たちは過剰にフィナステリドやデュタステリド、ミノキシジルの副作用を煽ってきます。臨床結果からフィナステリドなどに重度な副作用が起きたという報告はありません。

 

もしあったとしてもそのうちプラセボ効果(偽薬のこと)が一定の割合であり、思い込みからきている症状が強いと思います。それを過剰に煽っているのが今の日本の育毛業界の真実です。

 

せっかくフィナステリドやミノキシジル、デュタステリドなど医学的根拠がある発毛薬が存在しているのにそれらの認知度が高くないのは日本の育毛業界的にこれらの薬を使われると育毛剤が売れなくなってしまう問題があるため、ネガティブな情報ばかりが先行しています。

 

今薄毛になり始めた人は特に生え際ですが、フィナステリドを使わないと壊滅的な状況になる可能性があります。AGAがはじまったばかりの人はフィナステリドやミノキシジルだけで十分な成果が上がる可能性があります。

 

しかしこれが時間が経って抜け毛が進行してしまえば、ミノキシジルやフィナステリドだけでは生えてこなくなってしまいます。その為、植毛という手段で生え際を復活させる人が多いのです。

自分もその一人です。一生懸命育毛剤とかを調べてないで最初からフィナステリドなどの医学的根拠のある「発毛剤」を知っていればもう少し違った結果にもなったんでしょうけどね。6か月間育毛剤を使い続けましたがそこで失ったのは時間だけではなく、生え際の毛根も失われていると思ったら恐ろしい話でした。

 

 

 

結果として自分は失った時間と髪の毛を取り戻すためにも植毛をすることにしました。

 

自毛植毛手術 おすすめ度★★★★★

自毛植毛は薄毛治療薬の使用が大前提です。もしフィナステリドやデュタステリドを服用するのは嫌であれば恐らく自毛植毛をしたとしても、その後のAGAで周りの毛が抜けてしまうためおすすめできません。

しかしフィナステリドやデュタステリドを服用していて、生え際やM字が後退してしまったという場合には独壇場ともいえるほど高い結果を残せるのが自毛植毛です。

会社にばれることもなく、友人にも隠したまま植毛をすることは可能です。

 

自毛植毛にはFUT法とFUE法という2つの方法があります。

自毛植毛のFUT法は切る手術

簡単に言うとFUT法とは切る手術であり、メスを使います。メスを使うので敬遠されやすいですがその分、採取率が名医であれば99%と非常に高い採取率を残すことができます。

その代わり手術後に短髪にはしづらいのが難点ですが、長髪にしている方にはデメリットはほぼなく費用も安いので短髪にしない方にお勧めの方法です。

自毛植毛のFUE法は切らない手術

自毛植毛におけるFUE法はFUT法に対してメスを使わない手術なので術後のダウンタイムが短く楽に過ごせるというメリットがあります。

その代わりに採取できる株数がFUTと比較して少なくなったり、傷跡も坊主までするなら目立ったり、費用が高かったり様々なデメリットがあります。

しかし短髪にしたい人にとってはFUE法は捨てられない方法になります

 

 

 

また自毛植毛のメリットは3つあります。

  1. ほぼ確実に生えてくる
  2. メンテナンスフリーで永久毛が手に入る(薬は必要)
  3. 費用は長期的に見れば非常に安い

という3つのメリットがあります。

 

自毛植毛はほぼ確実に生えてくる

フィナステリドやミノキシジルが体内に働きかけて発毛、抜け毛予防をするのであれば植毛は物理的に生やしていく手術になります。外科的手術なので名医を選ぶ必要がありますが、クリニック選びさえ失敗しなければ非常に安全に手術が出来ます。

 

そして植えた毛のうち生着率ははっきりと測れませんが、8割以上は生えてくると言われています。生着率に関してはどうやっても統計の取りようがないので仕方ありませんが、重要なことは目に見えて移植毛が生えてくるということです。

 

内服薬や育毛剤では感じづらい、発毛をはっきりと感じることができるのがメリットです。そして職場や友人にもバレルことなく自毛植毛を行うことは可能です。

 

 

自毛植毛はメンテナンスフリーで永久毛が手に入る

自毛植毛の良いところは一度植えた毛は今度はAGAにかからないということです。その為生え際などに植えてもあとは生えそろうのを待つだけで、通常の生活を送れます。

カツラや人工毛植毛では生活事態に一定の制限がかかったり、髪の毛を整えることはできませんが自毛植毛では移植した後は普通の髪の毛になりますので、何にも日常と変わりません。変わるのはその髪の毛が生えてきて、自分の精神的に非常に楽になることくらいです。

 

メンテナンスフリーといっても既存毛(移植していない毛)はAGAの影響を受けますからフィナステリドやデュタステリドの服用は必須です。そうしないと離れ小島問題になる可能性があります。

 

自毛植毛は長期的に見れば費用は安いと言える

自毛植毛を行う場合には株数にもよりますが、100万以上はかかる可能性があると思った方がいいです。しかし一度払いきりでその後のメンテナンスは不要で確実に髪の毛が生えてきます。

 

そう考えると若ければ若いほど自毛植毛を受けた場合にコスパがよくなります。これから50年近く、人生があることを考えれば非常に安い費用だと言えます。その期間の間ずっと育毛剤などを使っていれば余裕で育毛剤の費用の方が上回ります。例えば月5000円を育毛剤に使っていれば20年間で120万かかります。

その費用で植毛をした方が圧倒的に効率よく、そして薄毛を素早く、確実に改善することができます。

私自身植毛手術を受けた結果

私wakahageも2017年12月に湘南美容クリニックの長井医師の元で自毛植毛手術を1250株受けました。

これは手術当日ですがみっちり生え際に植え付けてもらいました。

FUE 4日目 前頭部

FUE手術を受けて4日目ですが赤みは引いており、無事職場に出勤した後の画像です。

そして7か月目現在の画像です。

誰にも植毛手術を受けたことはバレていませんし、現在では短髪にしても後頭部の傷は一切目立たないので非常に満足しています。

 

これが植毛手術前と手術後、術後7か月の比較ですが前の写真見るとやばいですね。めちゃくちゃ若ハゲでしたから。それと比べると今はだいぶ生えてきています。

自毛植毛は薄毛で悩んでいる若ハゲの同志にはかなりおすすめできる方法です。

 

ほぼ確実に生えてくるというのは魅力的ですし何よりも人生のおいて若い年齢を若ハゲで過ごすというのは地獄です。私も24歳から26歳までの間は死にたい時間で常に髪のことを気にして生きていました。

それと比べると今でもちょっと薄い方ですがだいぶ改善されてストレスフリーで生きられるようになりました。人生において若ハゲで悩んでいるほど無駄なものはありません。

 

少しでも興味ある方は⇒自毛植毛のおすすめクリニックと体験談を読んでみてください。

 

人工毛植毛 おすすめ度★

人工毛植毛は一切おすすめしません。理由としてはいくつかありますが、皮膚の炎症を起こした場合に取り返しがつかないからというのが一番の理由です。

 

人工毛植毛は1990年代にはやりましたが、当時は人工毛植毛の副作用ともいえる皮膚の炎症などはそこまで問題になっていませんでした。しかしここ10年の間に自毛植毛が一気に広まったことや人工毛植毛で皮膚が炎症した方が多数出ているため、今現在では主流ではなくなり、ほとんど行われなくなっています。

    出典紀尾井クリニック

このような皮膚が赤みがかかって明らかな炎症を起こしています。これが人工毛植毛の最大のデメリットですが他にも多数あります。

人工毛植毛は調整が必要なこと

人工毛植毛は自毛植毛と違って一度抜けたらもう二度と生えてきません。そして例えば髪を切りたいと思ったら切ればいいのですが、当然自毛ではないので切ったら伸びてきません。その為非常に不自然な生活が強いられることになります。

 

髪を切った場合や抜け落ちた場合には人工毛植毛を行っているクリニックにいちいちいかなくてはならないのもデメリットです。

 

人工毛植毛は維持費がかなりかかる

自毛植毛と違い、人工毛植毛は定期的なメンテナンスが必要となります。残り人生があと2年とかであれば人工毛植毛の方が安いかもしれませんが、残りの人生の年数が長ければ長いほど維持費はかかってきます。

若ハゲと言いますが若ければ若いほど生涯にかかる維持費は高くなるので、自毛植毛を受けるべきです。

 

上記の理由から一切人工毛植毛はおすすめしていませんし、日本皮膚科学会の出しているAGA治療診断ガイドラインでも「行うべきではない」と強く警告をされています。

 

カツラ おすすめ度★★

カツラは人工毛植毛と似ているように感じるかもしれませんが、大きな違いがあり人工毛植毛は毛根に植え付けるのに対して、カツラはピンや接着剤で止めることを言います。

人工毛植毛と違い、皮膚の炎症を起こすことは稀であり、身体的負担が軽いのも特徴です。

 

今のカツラははっきり言えばほとんどわかりません。カツラといえばバレることが一番の不安の種だと思いますが、私自身部分カツラ(ヘアシート)を使った感触で言えばほぼバレることはないと思います。

 

風呂にもそのまま入れますし、引っ張っても抜けないですし逆に自分で取ろうと思ってもなかなかとることができません。今のカツラの完成度は凄いものがあると思って私は感動したくらいです。

 

しかし若ハゲにカツラというのはおすすめできません。何故ならば維持費が生涯で見たらかなりかかるのと、身体的な負担も生涯という目で見れば決して軽いものとは言えないからです。自毛植毛、人工毛植毛、カツラの3つを比較した場合に一時的な費用で言えば最もかかるのが自毛植毛ですが、生涯で見たときに若ければ若いほど費用が安くなるのは自毛植毛です。

 

逆に最も費用が掛かるのがカツラだということが言えます。人工毛植毛で挙げたデメリットである、髪を切ったり抜けたりしたら自毛植毛と違ってもう生えてくることはありません。

 

しかし皮膚の炎症などがほぼ起こりえないことから、もし自毛植毛の一時的な費用を払うことができなく残りの人生も短いと考えるのであればカツラも選択肢の1つにはなります。

といっても残りの人生など分からないので基本的には自毛植毛の方が圧倒的におすすめできます。

 

ちなみにカツラという意味では、わたしは自毛植毛後の後頭部に部分カツラをつけてもらって1か月体感しましたが、まずバレませんし、完成度は非常に高いです。そういう意味では一時的な使用としては自毛植毛後の後頭部に対しては非常に有効です。

 

育毛メソセラピー おすすめ度★★

育毛メソセラピーは日本や韓国では知名度こそありますが、世界的にはほとんど知名度のない治療法であり、医学的なエビデンスはほぼない治療方法です。

 

育毛成分であるミノキシジルやビタミンに加えてグロースファクターという成長因子を頭皮に直接注入することで内服薬や外用薬よりも効果が出るのが早いというように言われています。

しかしながら現状では臨床試験などが行われておらず、医学的根拠の薄い治療方法だと言えます。恐らく最も症例数が多いのが湘南美容クリニックだと思いますが、湘南美容クリニックではこのようなグラフを用いています。

 

これを見る限りではAGA治療薬(ミノキシジルやフィナステリド)と最終到達点は変わらないが発毛速度が違うということを売りにしています。

これがどのような統計に基づいたものなのか定かではありませんが、一定の効果はあるようです。

しかし1回あたり3万円と非常に高額でありながらレーザー育毛などと比べて医学的根拠がない治療法になりますのでリターンよりも金銭的なリスクが高い治療方法だと思います。

 

お金がいくらでもあるようなら別ですがそうでなければまずは薬物治療、続いて植毛、レーザー治療などにお金のリソースは振り分けましょう。それらを行ってもまだお金があるようであれば検討しても良いかもしれませんが、私はおすすめしません。

 

 

まとめ

わたしは若ハゲ改善の為にいろいろな治療方法を勉強しては実践してきましたがそのうち明確に効果があったのは薬物治療と自毛植毛です。

この2つは明らかに私の人生において転機となるほどの重要な存在でした。これらを未だに知らなければ怪しい育毛剤を使っては効果が出ないの繰り返しを恐らくしていたか、あきらめてカツラを被ったりしていたかもしれません。

 

そう考えると非常に運がよかったなあと思うのとかつての自分が行動したことを褒めてやりたいですね。

 

色々な若ハゲ改善方法を書いてきましたがおすすめ順に書いておきます。

 

  • 薬物治療 ★★★★★ (フィナステリドは必須)
  • 自毛植毛 ★★★★★
  • レーザー治療 ★★★★
  • 髪型で隠す ★★★
  • 育毛剤 ★~★★★
  • 食生活の改善 ★★
  • カツラ ★★
  • 育毛メソセラピー ★★
  • 人工毛植毛 ★

 

このような感じですね。私は中長期的に見てコストパフォーマンスがいいものを重視しています。髪型を変えることは一時的には非常に有効な選択肢でありますが、長期的に見れば解決にはなっていないのでおすすめ度は低い部類となります。

 

また育毛剤が★~★★★となっているのはアデノシンが含まれている育毛剤は効果が期待できるので★★★ですが、チャップアップやブブカなどは臨床試験の結果などが公表されていないことからまったくおすすめしていないのでこのように評価が分かれました。

 

簡潔にまとめると最もおすすめ(必須)なのは薬物治療であり、フィナステリドやデュタステリドは必須中の必須の薬でこれがなければ若ハゲ改善は始まらないということです。

そして次におすすめなのが自毛植毛です。これは明確に改善できるので時間を買えるといことでも非常にお勧めできます。

その次に高い効果が証明されているレーザー治療になりますが、これは自毛植毛より安価で始められることやテレビを見ながらでもできる手軽さを考えると、自毛植毛をする前にやっておいていいと思います。