こんにちはwakahageです。

 

今回は自毛植毛を検討する際に必ずと言っていいほど不安要素に上がる「離れ小島」について考察してみました。

実際に離れ小島とはどんな問題なのか、離れ小島はおきえるのかということを調べましたので情報共有しておきます。

 

離れ小島問題とは

離れ小島問題とは、自毛植毛をしたのちに、AGAが進行してAGAの影響を受けない移植毛だけ残り、移植毛以外が全て抜け落ちてしまい、生え際の毛だけが残る状況のことを言います。

出典ヨコ美クリニック

 

画像のように植毛した毛が残り、AGAが進行して①、②ともに抜け落ちた状態になってしまうと非常に悲惨な状態になることから、このような問題がネット上でもデメリットの1つとして考えられるようになりました。

 

実際の離れ小島の実例

出典アイランドタワークリニック

 

こちらは以前に植えた毛だけが残っており、植えてない部分だけ綺麗にAGAが進行している症例です。こちらに対して1400グラフトを移植して対応したのがアイランドタワークリニックでの対応になります。

 

このような離れ小島になった場合にはかなり悲惨な見た目になってしまうということもあって、離れ小島になるリスクを考え植毛に踏み切れない方は、かなりいるみたいですね。

 

実際に離れ小島になるリスク

では実際に離れ小島になるリスクというのはどれくらいあるのかというとほとんどの方は離れ小島の心配はしなくて大丈夫と言えると思います。

 

何故そう言えるのかというと理由4はつほどあります。

  1. AGAで全ハゲ状態になる人は全体の1割程度
  2. 追加の植毛で対応できる
  3. 以前と違いAGAに対抗できる薬がある
  4. 将来的に医学が進歩している可能性がある

 

上記の4つの理由から、離れ小島になるリスクはほとんど考慮しなくてよいと言えると思います。

AGAで全ハゲ状態になる人は全体の1割程度

そもそも、離れ小島になるリスクというのは、植毛した毛以上に前頭部から頭頂部にかけてAGAが進行するケースになりますが、AGAにおいて頭頂部まで含めてハゲる可能性というのは全体の1割程度です。

 

要するに波平さんクラスまではハゲる可能性は1割程度だと考えてよいと思います。

 

しかし、私の場合は若ハゲですし、1割に含まれている可能性は十分にあるとは思います

追加の植毛で対応できる

もし、全体で言う1割に含まれており植毛後にAGAが進行して薄毛になったとしてもそこに対して再度植毛をすることでほとんどの場合は対応可能だと考えています。

 

例えば生え際に1500グラフト程度植毛をしたとしても、まだ採取できるドナー数で言えば4000株以上は残っていると考えてよさそうです。

 

厳密にはFUTかFUEかで残っている株数は変わってきますが、どうしても心配ならFUTで手術をしておけば、まだまだ採取できるドナー数は尽きません。

 

実際にヨコ美などでは離れ小島になった人に対しての修正手術というのを何度も行っているそうです。

以前と違いAGAに対抗できる薬がある

フィナステリド

以前までと大きく違うのはフィナステリド、デュタステリドなどでAGAに対抗することが可能になったということです。

これらの薬が出るまではAGAは進行するしかなかったので、植毛をした後にAGAが大きく進行するということもありましたが、これらの薬を飲みことによってほとんどの場合が現状維持をできるので、そんなに離れ小島になるリスクを考慮しなくて良いということにもなります。

 

実際に離れ小島が問題になっていることの多くはフィナステリドやデュタステリドが出る前の話であるか、これらの薬を服用していなかった場合がほとんどです。

 

フィナステリドやデュタステリドが体質的に合わない場合はこの限りではありませんが、どちらにしても追加で植毛できることを考えれば、そこまで心配しなくてもよいかもしれません。

 

 

 

将来的に医学が進歩している可能性がある

そもそも離れ小島問題を考えるにあたって、そのリスクだけを考えていますが、現状を維持していることに対するリスクというのを考えていない人が多いと思います。

 

離れ小島になることと、このまま何もしないまま薄毛でいるのがどちらがいいのかと言えば私だったら迷わず離れ小島の方を選びます。現状の薄毛でいること自体がリスクとしか考えられないからです。

 

そしてもう一つ挙げられるのが、「医学の進歩」というのは大きな理由の1つです。生え際に植毛をして、粘っているうちに医学の進歩により、AGAの撲滅もしくはIPS細胞の完成などが出来る可能性は十分にあります。

 

近い将来に理研や資生堂などが研究している、毛髪細胞の完成も近いかもしれません。

 

そう考えると、将来に対するリスクばかりを考えていて、何もできないよりは現在を楽しむためにも植毛をすることをおすすめします。

 

まとめ

将来のリスクばかりを考えずに、現在できることを行うことを強くおすすめします。

離れ小島問題など、現状の薄毛であることに対するリスクと比べれば極めて限定的であって大したリスクではないと私は考えます。

 

現在の医学でも、植毛→AGA治療薬という流れでほとんど離れ小島問題はおきないと思いますが、仮に起きたとしても再度植毛をするという選択肢が取れます。

10年後か20年後に離れ小島問題が起きても今よりいい選択肢が取れる可能性は十分にあります。

 

大切なことは現在のリスクに対して適切ない対応が取れるかということだと思います。そう考えれば現在のリスクは薄毛であるということですから、植毛をすることをおすすめします。